8月10日(木)に外国語教育研修会をコラーレ・マルチホールにて行いました。

講師として、富山大学大学院教職実践開発研究科 教授 岡﨑浩幸 先生をお招き、「『聞くこと』『話すこと』から『書くこと』への流れを重視した授業」という演題で講演をしていただきました。

研修会後、参加者から「まずは耳(聴覚)で音声・意味を理解することが大切だということを学びました」、「子供の意欲を高めるために評価を活かしていくことが大切だとわかりました」、「先生の講演を聴くたびに初心に帰らされます。評価や小中の連携等、大切なことを再認識させてもらえる貴重な講演でした」などの感想が寄せられました。